マフォクシー+ディスエンゲージ構成

コンセプト

マフォクシーの炎の渦のパワーを最大限活用する。

エンゲージはせずにひたすら炎の渦を押し付けて削り切る集団戦の形を目指す。相手からのエンゲージや、アサシンによるマフォクシー狙いをボルテッカーピカチュウと聖剣ワイガガルドで捌ききる。妨害無効系ユナイト(リザードンガブリアス)に対してはヤドランで対処する。

@1は自由枠だが、パーティバランス的に足りないのは①レーンで強い②オブジェクトを削れる 要素なので、とりあえずはジュラルドンが良さそう。

 

序盤の動き

ギルガルドヨーテリー→上レーン

マフォクシー:下レーンの自陣タブンネ→両バフ→上レーン

ヤドランジュラルドン:下レーンの中央タブンネ→ダメージトレードor敵陣タブンネ

ピカチュウ:上レーン

2蜂:ギルガルド以外下。ギルガルドは自分で判断して良さそうな方の蜂に参加。

1亀:炎の渦+3匹で死なないようにラインを上げ、ジュラルドンで取り切り。

 

中盤以降の動き

サンダー戦で引き撃ちをしたいので、上下どちらかの1stゴールは死守。できれば下。

マフォクシーはできる限りファイトに絡みに行く。

ジュラルドンはできる限りオブジェクトに絡みにいく。ロトムはギブ気味で適当に削って竜波じゃんけん程度でいい。

亀時は上0下5、ロトム時は上3(ジュラマフォヤドラン)下2(ピカガルド)

 

ファイトの考え

極論、相手からエンゲージが来なければマフォクシー以外が攻撃する必要はない。スキルは使わず、マフォクシーを守るために温存する。

ヤドラン、ピカチュウギルガルドの行動優先順

マフォクシーに対して仕掛けてきた敵に対するディスエンゲージ

②明らかにキルラインに入っている敵の倒し切り

③無理のない範囲でのハラス(熱湯、エレキボールのみ)